蘭字

明治時代、清水港より米国へ向けたくさんの日本茶が輸出されました。
この紙袋の意匠は「蘭字」とよばれたその茶箱のラベルを参考に致しました。
世界中の人々に、また美味しい日本茶をお召し上がりいただきたい。
そんな願いを込めました。

----創業天明元年、竹茗堂さんの紙袋の側面にかかれたメッセージ
「天明元年」がいつなのか?まったくわからないが、SINCE1781で225年前

お茶屋さんの袋にしては、珍しくレトロなデザインが気になった
この「蘭字」という言葉も、恥ずかしながら初めて知った・・・

調べてみると、「蘭字」という言葉はお茶の本場中国から伝り
輸出用の茶箱に貼るラベルを指すか
はたまた、そのデザインのことを言うらしい

日本では、明治から本格的にお茶の輸出がスタート
あの浮世絵師たちがこの蘭字を木版画で作成している

書体を凝らしたアルファベットの文字と、イラストなどを使い
バラエティに富んだモダンなデザインが多い

昔のマッチ箱もそんな感じでしたね


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↓こんなンですね

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茶の箱



この記事へのコメント

ミモザ
2006年04月01日 07:12
タジキスタウンさんはインテリア関係のお仕事でしょうか?
物を見る眼が違いますね。
私もインテリア大好きでテーマにはもっとインテリアを使いたいの
ですが・・・ポルトガルでも面白そうな物をかなり撮ってきましたが
何かの時に載せる予定でいます(^_^)v
uogokoro
2006年04月01日 21:09
ミモザさま
インテリアとか雑貨の仕事やりたいですね、
見ているだけでも面白いです。
ポルトガル語話せるんですね、ス晴らしい d(^^)
インテリアその他、秘蔵写真楽しみにしています
2006年04月01日 22:51
昨日はコメントありがとうございました(*^^*)
色んな写真があって私には初めて見るものがほとんどです。
すてきなブログですね★
uogokoro
2006年04月02日 16:14
miyuさま、ありがとうございます
気持ち的には面白く、まじめに、風変わりな切り口でと
書きためています。
最近ネタもためすぎて、出すのが遅れていますが・・・
むさくるしい所ですが、たまには覗いてやってください。

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