夢の500本聖火リレー

聖火リレーがいよいよ長野にやってくる。
海外での一連の報道を受け、沿道などに大勢の警察官を
配備し警備にあたるようだ。日本での騒動はなんとか避けたいもの、
和を尊ぶ国ならではの工夫はないものか?

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妨害を避けるには衝突するばかりでなく、相手の意欲をそぐことで、
平和的に解決できるかもしれない。例えば警察官1000人を動員する
ならば、いっそのこと半数をランナーとし、500本の聖火リレーを行う。

警備する対象が一つだと、それをめがけて集中するが、拡散することで
目標が定まらず、意気消沈する可能性は高いのではないか。
すべてが同じ火種から作ったものであれば、聖火に本物も偽物もなく、
次につなぐのはどのトーチからでも良いことになる。

著名人ランナーの影は薄くなるが、テレビカメラが必死に探して
映してくれるだろう。警察ランナー隊はTシャツ姿となるが、
人数も多く日頃から鍛えているので、小競り合いにはびくともしないし、
万が一の時には沿道の警察官が駆けつける。



開催国は選ばれた栄誉と引き換えに、オリンピックを通じて
世界平和の大切さを訴えることを、務めとすべきではないだろうか?

「万人が平等で、調和しあう気持ち 心に世界平和の火をともそう。だから、
平和の象徴でもある聖火は大事に扱い、リレーを成功させなければいけないヨ」
という主催者側の論理や建前を伝えるには、500人のTシャツの背中に

「平和の灯は、万人を照らさなければならない」

くらいのメッセージは入れておきたい。開催国側から発信しているようで、実は
「(あなた達が)照らさなければならない」と開催国に向けられたメッセージにもなる。

デザインはチベット国旗に描かれている
「スノーライオンと掲げられた三つ宝石」を 暗に イメージ出来るものが
構図的に、また心情的にも収まりがいいのかもしれない。

ダライラマさんのように、聖火は「中道」を走れるだろうか?


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