世界遺産スコータイへの道

旅行先でダントツに多いのはタイ
首都バンコクを中心に、地方都市を訪ね周っているが、
そういえば、世界遺産「スコータイ」へは行っていなかった。
バンコクから列車で5~6時間、鉄道の旅にチャレンジした。

スコータイへ行くにはピサヌロークという都市が拠点となる
飛行機では1時間半ほど、お金もないし鉄道を使い
始発駅ファランポンから「世界の車窓から」気分を味わうことに


車中はタイ語教室と化す
まずは前日に時間確認とチケット購入のため、タクシーで駅に向かうが
ドライバーに行き先の「ファランポンステーション」が通じない
カミサンのサタニー(駅)ロットファイ(鉄道)でやっとわかってくれたが
20分ほどの道のり、ドライバーにタイ語の発音をいろいろ教わる
ガイドブックなど「ファランポン駅」と書かれているが、「フワランポーン」が近い

指定席のラウンドトリップ、行きは急行がとれ約4時間でつくらしい
しかし帰りは普通列車、6時間の長旅は避けられない

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ピッピピー!警察官に笛で注意される
当日は8時チョット前に到着、出発まで1時間ほどある
トイレまで行こうと中央付近を歩いていると構内に音楽が流れる
「ピピピー!」と笛を吹かれた瞬間思い出した、そうだ!8時には国歌が流れ
そこにいる人達は一斉に立ち止まるか、起立するのがタイのならわし
そこらで「ピピピー!」外国人観光客も面食らっている
時間よ止まれ状態は数分で終わり、駅舎は何事もなかったかようにざわつく
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数十年前にタイムスリップ
駅舎から乗降ホームへ・・・改札はない(乗車券チェックは車中)
メトロやスカイトレインはキレイで近代的だが、ここは時代に取り残されたかのよう
古めかしい建物に旧式のディーゼル機関車や列車が並ぶ
一部車両の下あたりからは煙が立ちこめ、油のこげたような匂いが鼻につく
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●「世界の車窓から」気分は遠のく
乗る車両を間違えたりしたが、定刻どおりに発車!
楽しみにしていた車窓からの眺めは・・・
冷房車(寒い)のため窓は閉めっぱなし、しかも薄汚れている
何時間もかけて田園地帯を進むが、景色はクリアには見えない

出発直後から、線路ギリギリに生活感だだよう民家がしばらく続く。。。これはこれで面白い↓
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トイレは窓が開いていて、寒さをしのげる場所        トイレの窓からの風景、池の上に小屋が・・・
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昼食に配られたお弁当と水                  急行なので4時間半で無事到着
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ピサヌローク駅ホーム         車中のチケット検札で開いた「ハートマーク」の穴↓
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2泊するトップランドホテルの部屋からの眺め   左方面~正面
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~右方面    トゥクトゥクで7~8分こじんまりした民族博物館へ、昔の写真や生活雑貨・家具などを展示↓昔の井戸
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男の子のパンツ?いろいろな金隠しあり        ホテルから歩いて5分ワット・プラシー・ラタナマハタート寺院
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お目当ての一つ!タイで最も美しいといわれる仏像  ライトアップのせいか?たしかに黄金色がまばゆい
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          回廊に並ぶいろいろな顔をした仏像 台座にネームプレートがあり、喜捨した人に似せたようだ↓
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観光予約で四苦八苦
ホテル到着直後、ポーターから、1日1400バーツ(約4500円)で
スコタイ観光ができるタクシーを紹介するよ(個人でのバイト?)と誘われたが、ちょっとうさんくさい

相場を知るためにレセプションのオネーチャンにも確認
カミさんが数十分格闘のすえ聞き出したのは、今日は旅行代理店は休み
よかったら私がタクシーを手配してもいいとのこと(こっちもバイト?)

「スコータイ」と場所が離れたもう一つの有名な遺跡「シー・サッチャナライ」も含めて2400バーツ(約7500円)
回る範囲が違うがどちらも同じようなもの、話をしていると最初に誘いかけてきたポーターも加わってきた
知り合いの運転手に話を持ちかければ、儲けから紹介料がもらえるのだろう

レセプション2人とポーターとやり取りし、私にも通訳しなければならない
四人から話かけられ、カミサンは日本語・タイ語・英単語がごちゃ混ぜ

なんとか話がまとまり、明朝9時の出発で予約した



その夜は川沿いのナイトバザールに行き

ホテル横のデパートのレストランで食事

おーし!明日は いよいよ世界遺産のスコータイだぁ





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 チクッチクッ真夜中に腹部のさしこみ
 脂汗もではじめ、なんか気持ちが悪い

 ソコからは先は地獄絵図
 
 朝方までベッドとトイレを行ったりきたり
 下痢と嘔吐にのたうち回る

 「スコータイ」は幸福な夜明けという意味らしいが

 なぜか、とっても不幸な夜明けを迎える
 
  
                                                                   


画像昨日の夜食べたホルモン料理がアタッたらしい

あ;;;;;;;回復の見込みなし

当然観光は中止、明日バンコクに戻るので
次の機会に再挑戦するしかない

タクシーは朝キャンセルしたが
「マイペンライ(気にしないで)」で
すましてくれるタイ人気質はすばらしい!

このあとしばらく下痢がつづきお粥生活
一週間後に回復した時には体重2キロ減

 
道なかばで病に倒れる
瀕死の状態を撮影後、
カミサンは一人でエステと買い物に出かけ
数時間は戻ってこなかったのでR おしまい


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この記事へのコメント

2008年09月09日 17:06
こんにちは~♪
写真の陳列の仕方が素晴らしいです。
そして記事の書き方、とても分かりやすくて
まとめ方がとてもお上手ですね(^_^)v
自分たちで周られる旅は楽しい反面、緊張の連続ですよね。
ちゃんと目的も果たされ、無事帰国できて善かったです。
素晴らしいです。
私はツアー旅行で現地ガイド付きでしたので、スコータイまで
行けましたが、個人ではとても~旅の記事は楽しいです(●^o^●)
タジキス
2008年09月13日 13:21
こんにちは~
勉強になったのは、何事も慣れてくると
油断するということで、食べ物にも注意が必要でした。
一番の目的はスコータイ観光なので残念です

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