コアリズムダイエット ラテンダンスでボテ腹解消! 10日間でくびれボディに大変身!というエクササイズDVD 「コアリズム」は杉本彩のCMでおなじみ ある日の午後ダイエットの話題になった カミサンはベリーダンスか、ラテンダンスでも 習いたいような口っぷり 「ラテンダンスは腰周りに利くし、腹筋もつくらしいよ」 「ほらぁ おば… トラックバック:0 コメント:4 2008年07月20日 続きを読むread more
天まで上げる?天然ボケ(?) 絵に描いたような天然ボケを目の当たりにしたのは、40人ほどが集まる 新入社員の研修会場 講師役の一人として持ち時間を割り振ったり、 説明資料を何度も読み返しイメージトレーニングまでして臨んだが、 なかなか段取り通りにはいかないもの。 私のつたない説明が終わると、次はコンビを組んだ女子社員Sさんが受け… トラックバック:0 コメント:2 2008年07月06日 続きを読むread more
東風(トンプー)に吹かれて・アジア交流音楽祭 「 くぅ~くぅ~くう´こぉこぉこお~こぉ~」 文字にすると、まるで鶏の鳴き声のようだが、 独特な「二胡」の音色は乾いた感じながら、それでいて しっとりと、うねるように共鳴し心地良い調べを奏でる。 日本のリトルアジア、川崎で4月19日・20日と開催された「アジアンフェスタ」。 川崎駅周辺などに物産展や屋… トラックバック:0 コメント:2 2008年05月10日 続きを読むread more
えんもたけなわ(高輪)プリンスホテル すでに「死語の世界」に入っているであろう、このフレーズ 東京エリア限定の、自然発生型オヤジギャグだったのか? お笑い芸人のモチネタだったのか?知る由もない。 「たけなわ」は「酣」 一番盛り上がった時や、最盛期をすぎ衰え始めた頃をいうらしい 昔むかしのその昔、会社の忘年会などで 幹事から、よく… トラックバック:0 コメント:2 2008年03月16日 続きを読むread more
オジサンの法則① 残業も夜9時をまわり、帰り間際にⅠ氏に話しかける くわ~ぁ、つかれたねぇ おれらもう、今日はあれだよねアレ、ほれアレ (菅野美穂の顔は浮かんでるのに・・・) え^^と、なんだっけアレ おおぁ!あれだよ、そう! 「仕事マン」 菅野美穂がなんかTVでや… トラックバック:3 コメント:0 2007年10月25日 続きを読むread more
アントキの猪木 後ろに「顎人」と書かれた パンツ姿でヤツは現れた!「あごじん」・・・? 不敵な笑みを浮かべ、威勢良く例のフレーズから始まった 元気ですかー? 山で働く人はヤマンチュー(山人)、海で働く人はウミンチュウー(海人) そして、あごで働く人をアゴンチューといーます そお!私はアゴンチュー。。。。「顎人」の謎は解けた … トラックバック:3 コメント:0 2007年09月29日 続きを読むread more
サラリーマンOLD ・ゼクスィー課長 会社でゼクシィなんぞ見かけたもんなら、もー胃が痛くなりそう! 人手不足のおり、寿退職をいっつも心配している課長さん 嫌われながらも、女子社員と様子を伺いついでの世間話・・・ が、話がかみ合ってないことに気づかない男であった。 しば××(ちょっと聞き取りにくかったようだ)コウって 俳優の柴俊夫… トラックバック:0 コメント:2 2007年09月15日 続きを読むread more
ジム・トンプソンハウス博物館 謎の失踪 をとげたタイのシルク王の家は 「ジム・トンプソンの家」として一般に開放されている。 10年ほど前に訪れたとき、そんなに大きくはない敷地の前には みやげ物や骨董品モドキを扱った、粗末な店が一軒あった。 ところが、正面にはりっぱな門がシッカリ出来ているし … トラックバック:1 コメント:2 2007年08月21日 続きを読むread more
不覚!景虎に飲まれた夜/新橋・味喜庵 今宵の目的地はヒートアイランド新橋。 キャバクラの呼び込みのニーちゃんに、場所を聞きながら メイド服(ついにここまで)のオネーチャンが数人立つ通りを曲がると 由緒ありそうなそば屋が数軒集まる一帯が・・・ 渋~い店構え「味喜庵」の暖簾をくぐる 店内はそんなに広くもない、浮世絵数点が壁を飾るが 癒しの空間… トラックバック:0 コメント:2 2007年08月04日 続きを読むread more
実録・職務質問ショック 「俺って人相悪い?」悲しげに、しかめっ面でヤツは聞いてきた。 「おえぇ~?ぜんぜん悪くなんかないよ、うん。 良くもないけど・・・」 先日、新宿を歩いていたU人は、警官から職務質問を受けたらしく ひどく憤慨して話す 「あの、あの新宿だよオイッ あの人ごみの中… トラックバック:0 コメント:2 2007年07月16日 続きを読むread more
実録・毛抜き美人 「聞いてよ!今日さぁもうビックリ・・・!」 興奮さめやらぬ、かみさんの口調から、 そうめったに見ることはない光景だったことが伝わってくる。 電車に乗り込むと前の座席に座っている女性は 前かがみで何かしていたそうな・・・ 美人だったというその若い女性が、手に持っていたのは毛抜き ふつうは… トラックバック:0 コメント:6 2007年06月30日 続きを読むread more
スティグマータ/聖痕 今日は寒すぎ!外には出ずパソコンテレビGYAOを見た。 シュワルツネッガー主演の「エンド・オブ・デイズ」にでてきた おっそろしくワルな悪魔 の印象しかないガブリエル・バーン、 この映画では、超常現象を調査するためバチカンから派遣される 科学者あがりの神父役 ↓ でいい味だしている。 … トラックバック:2 コメント:2 2007年02月24日 続きを読むread more
会うは別れの始まり 新年がやってきた瞬間は、ユナイテッドの機上。 日本人でさえ窮屈でたまらない座席に、身体をねじ込むように座っている 大柄な外国人が大多数。そのせいか(?)性能が悪いのか速度が出せず、 8時間もかかる長~い道のり。 9月にオープンしたバンコクのスワンナプーム空港到着は、1月1日の深夜2時! この日は、生涯忘れることのできない日とな… トラックバック:0 コメント:4 2007年01月21日 続きを読むread more
ショーシャンクの空に、ネバーギブアップ 原題はshawshank redemption、 リデンプションは 救出、救済、罪のあがない、救い。 無実の罪で、ショーシャンク刑務所に入れられた銀行マン 希望を失わず、自分を取り巻く不遇な環境を 頭の良さと執念で、コツコツと変えていく 最後には自分を利用し続ける相手に、戦いを挑むが・・・ もう、楽させ… トラックバック:2 コメント:4 2006年12月04日 続きを読むread more
不思議の国ミャンマー、爆破事件の真相は? まだ20代に見えるガイドのラ・チーさんは、小柄でおしゃれメガネの醤油顔(古ぃ?)。 最初に空港で会ったときは、完璧、日本人ガイドかと思ったほど! 聞くと、日本とのハーフでもなくカレン族の出身(ミャンマーは多民族国家)。 祖先は同じ系列なんだということを、あらためて実感した・・・ カレン族の言葉とミャンマー語、それに英語や… トラックバック:0 コメント:2 2006年09月08日 続きを読むread more
迷子・ヘロヘロ・汗だく;;;窮地からの感動救出劇 左胸にはミャンマー(ビルマ)の国旗が輝き、 バックプリントは、花文字(?)風のビルマ語 と英語表記でMYANMAR。 みやげ物屋では見なかったデザイン、 このTシャツに秘められた、感動の物語がよみがえる・・・ 国立博物館から、ヨーグルトが最高にうまいとネットで紹介されていた 雑貨&カフェの店へタクCで向かう タクC… トラックバック:0 コメント:2 2006年08月27日 続きを読むread more
博物館の“裏公認”おばちゃんガイド 朝から国立博物館へ! 門を入って右隅に軍服姿の男が4、5人。 その近くには、ひなびた市民プールにあるような、 薄めの鉄板で作った粗末なロッカーが並ぶ・・・ ここに荷物やら、貴重品を預けるらしい。 一抹の不安がよぎるが、ガイドブックにも書いてあったシステム。 チケットを買い入場 入り口には、係り員とおぼしき男女2名がしゃ… トラックバック:0 コメント:2 2006年08月26日 続きを読むread more
オトボケこま犬とスリスリ老人 シュエダゴォン・パヤーの一角、寺院の門の左右には 目元パッチリの、すっとぼけた顔の狛犬がおかれていた。 1分間で約1メートル! ものすごーくゆっくりな速度 スリスリスリと、すり足で 境内を… トラックバック:0 コメント:2 2006年08月22日 続きを読むread more
ビルマのたわごと・ニセ坊主との遭遇 バンコクにてトランジット、ミャンマーの首都ヤンゴンへ。 天気予報どおり、空港へつくそうそう大粒の雨! 滞在中は、さすがに雷はなかったが、雨が降ったり晴れたりで 一日のうちにメリハリ良く、何度も切り替わる天候。 そして、雨が降るときは半端ではなく大量に降り注ぐ・・・ そんなミャンマーの最大の聖地シュエダゴォン・パヤーで、 中途… トラックバック:0 コメント:2 2006年08月21日 続きを読むread more
ナカタのカタナさばき 切れ味するどい刀を、自在にあやつる男 その奥義は、伝えることなく埋もれてしまうのか・・・? サッカーは詳しくはないが ジーコジャパンの一員であった、中田を取材 一連の騒動(?)をとりあげ、解説していた特番を見た ブラウン管のなかには 常に「覚悟」をもって戦ったサムライ・ナカタがいた いままでの展開を、自分な… トラックバック:0 コメント:0 2006年07月20日 続きを読むread more
生ける神様 リコ・ロドリゲス 日本昔話の常田富士男さんではない・・・ レゲエ、スカのトロンボーン奏者といえばこの人! 中南米の聖人か、はたまた俳優みたいなカッコイイお名前!70うん歳! まだまだ現役でがんばっていたとは!うれしー 会社の若い衆が持っていたRiddim (リディム)という音楽系のフリーペーパー パラパラ見ていて、ちょっと変わったエンブレム… トラックバック:0 コメント:0 2006年07月15日 続きを読むread more
心で戦うジェニファー・ロペス「ザ・セル」 心の中を映像で可視化! スロー・スロー・クイック・クイックと緩急をつけ 幻想的なシーンが切り替わったり、変化して流れていくさまは 暗くうすぼんやりとした夢の記憶を、鮮明に着色した世界のよう 幻想的に映し出された青空と黄金色の砂丘 白い砂漠平原の風景ではじまり タイトルバックの置き方や書体も、なんとなくいい感じ バグパイ… トラックバック:2 コメント:4 2006年06月24日 続きを読むread more
身体から革命を起こす 欽ちゃんではない・・・ 甲野善紀氏、武術を基盤とした身体技法の実践研究家。 合理的な身体の動かし方や古武術などについて、数々の著書がある 参加者を集めての実演・解説講座が開かれているが 数年前にNHKが取材した番組を見て、気になっていた人物 陸上やバスケット・格闘技などのスポーツ界や、介護の世界でも その術理を取り入… トラックバック:0 コメント:2 2006年06月21日 続きを読むread more
行いしだいで結果は変わる!cause&effect 巷ではキリスト教に話題が集まっているようだが、 日本人が身近に感じる仏教、その中でもチベット仏教の トップにたつ法王ダライ・ラマ14世。 (著者曰く)そのえら~いお坊さんのイメージとはかけ離れた 日本のサラリーマンのようにも見える 気取りのない風貌や笑顔は実に魅力的である!。。。同感! ---ダライ・ラマ語録 … トラックバック:4 コメント:3 2006年06月13日 続きを読むread more
ゆる巻きヘアー!若き日のダ・ヴィンチ デューラーとティツィアーノに挟まれたレオナルドの肖像画! ダ・ヴィンチの顔といえば、おそらく晩年の自画像(セピア色のデッサン)であろう 苦悩に満ちた表情の老人を思い浮かべるが、若いとき(?)は意外に端整なのでびっくり! 最初はどこかの貴族か、王族のひとりかと思ったほど 図書館で借りてきた本(アレッサンドロ・ヴェッツォシ著… トラックバック:0 コメント:2 2006年05月17日 続きを読むread more
常軌を逸した寺内貫太郎のごとく 〔血と骨〕 傍若無人、凶暴、傲慢、強欲、自分本位、成り上がり・・・ 今の時代、小規模に噴出している人はそこらじゅうにいるが ビートたけし演ずる「金俊平」のように、怪物的に顕在化した人間には あまりお目にかかることはない 終戦直後、激動の時代から昭和後期、大阪のとある朝鮮人長屋が舞台 昔はこんな常軌を… トラックバック:0 コメント:2 2006年04月20日 続きを読むread more
姉歯おじゃま(ラ)もん-についての疑似録 めっきり寒くなってきました・・・風邪などひかないよう、気をつけておすごしください! 【最近のTVを見ていて感じたマイ疑似録】 流行語大将のひとり、レイザー裸悶氏の「フォ~ッ」・・・ … トラックバック:0 コメント:0 2005年12月02日 続きを読むread more
〔グエル公園〕のおもひで スペインはバルセロナの富豪であり、スポンサーでもあった 実業家グエルの依頼を受け、ガウディが設計建築した公園 ガウディ モザイク模様のタイルのオブジェや、波打ったような形のベンチ、石造りの歩道や、 きのこのお城風建物など、公園全体が遊び心いっぱいで、び・つ・く・り! 大人でも、 づう--っとそこにいたい 気持ちに… トラックバック:0 コメント:4 2005年10月07日 続きを読むread more